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BMPCC4Kの記録メディアと外付けSSD

   

BMPCC4KのメディアスロットはSDXCとCFastの2つ。
ダブルスロット仕様ですが、残念ながら2枚のカードに同時記録はできません。
失敗が許されない撮影ではバックアップ記録ができると安心なのですが。

BMPCC4Kの性能を十分に活かすためには高速なCFastが必須です。
以前は高価だったCFast 2.0もだいぶ安くなり、Komputerbayの256GBが2万8500円(2018.10.11現在)で販売されていて、BMPCC4Kで使うならあえてSDXC UHS-IIを買う必要もなくなってきました。

またBMPCC4KはUSB-C接続したSSDに直接記録できるので、容量あたりのコストはCFastよりもかなり安くなります。
Blackmagic Designのサイトのイメージ写真で使われているのはSamsung T5という小さなSSDですが、BMPCC4Kで最も書き込み速度を要求するLossless RAW DCI-4K 60pだと、録画開始から数秒でドロップフレームが発生するという情報がありました。

Blackmagic Designのwebサイトより

BMPCC4Kは3:1、4:1という圧縮RAWで撮影できますが、Final Cut Pro XやPremiereでは同データを扱えないため、Lossless RAWで撮影する必要があるので少し気になる情報です。

僕はSanDiskの「Extreme Portable SSD (1TB)」というSSDを持っているのですが、実は先日、知人が一足先にBMPCC4Kを入手したのでテストさせてもらったところ、2分ほど回してもドロップフレームは発生しませんでした。

DaVinci Resolveでは圧縮RAWを扱うことができるためSamsung T5でも問題ないと思いますが、それでも書き込み速度に余裕があるのは安心に繋がりますので、SanDiskのSSDをおすすめします。

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