うんたら

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Google日本語入力への乗り換えとユーザー辞書の引き継ぎ

      2016/04/16

Macを使い始めたのは『漢字Talk7.5』からなので、かれこれ20数年。
日本語入力ソフト(IME)は一時期『EGBRIDGE』を使ったことがありましたが、ほとんど純正の「ことえり」(OSX 10.9からは『日本語IM』にという名前に変更)を使ってきました。
ですがOSX 10.10になってから変換のクセが変わってしまい、非常に使いにくくなってしまいました。
そのうえUnicodeのカラフルな絵文字が常に変換候補の上位に出るようになり、さらに自動学習辞書が使いものにならないというヒドイ代物。

そこで慣れ親しんだ純正IMEから『Google日本語入力』に乗り換えることにしました。
しかし長年育ててきたユーザー辞書が引き継げないという問題が。
10.10から書きだしたユーザー辞書は.plist形式(中身はxml)ですが、Google日本語入力が受け付けるのは.txt。
そこで変換する方法を探したところ『U-Dict 1.1』(http://nagagutsuhenshujo.blogspot.jp/2014/12/u-dict.html)というアプリを発見。

U-Dict_icon
早速変換してGoogle日本語入力にインポートしてみたものの何故かうまく読み込めません。
そこで変換したファイルを開いてみたところ

“たんご”,”単語”,”(null)”

というフォーマットでした。
次にGoogle日本語入力の辞書を開いてみると

たんご(tab)単語(tab)名詞

というフォーマット。
そこでテキストエディタで修正して再度読み込み直したところ、無事にユーザー辞書が引き継げました。
ことえりと変換のクセが違うので少し戸惑うところもありますが、変換効率がかなり向上したので、慣れれば文章入力がかなりはかどりそうです。
また絵文字を変換候補に表示しないこともできるので、見た目もすっきり。
予測変換も日本語IMより速くなかなかの使い心地です。

ただ不便なのは日本語を入力、変換中に「control + A」で英数字に変換できないこと。
純正IMではこれを多用していたので非常に不便です。
変換中に「英数」キーを2回叩けば英数字に変換できますが、入力モードも英数になってしまうので、日本語を入力するときは再度「かな」キーを押す必要があり、ちょっと面倒くさいです。

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